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SIMPLE & COMFORTABLE Style

 シンプルな家の内装とインテリア

シンプルな家に住み、心地よく暮らすための➤第1のポイントは

必要なモノだけがある暮らし

必要なモノだけにする、必要最低限のもの以外はできるだけ省くことです。

暮らしの動線もコンパクトで、掃除もしやすいことから、無駄のない暮らしがしやすくなります。

シンプルな家に住み、心地よく暮らすための➤第2のポイントは

素材に統一感を持たせる

素材を統一して、おしゃれ&コストダウンを図ることです。

家づくりの内外装仕上げ材を決めるときに意識したいのが、「使用する素材は家全体でできるだけ種類を絞って統一」することです。種類を絞って使用することで、コストダウンにつながるだけでなく、外観、内装に統一感が生まれ、デザインもおしゃれに仕上がりやすくなります。

内装の部材、素材、設備を統一することで、空間の質が高まるだけでなく、コストも抑えることができます。ナチュラルテイスト、モダンテイストなど、あなたの好きなイメージの内装、外装写真を集めておくと、素材を厳選する際に役立ちます。

シンプルな家に住み、心地よく暮らすための➤第3のポイントは

光をデザインする

シンプルな空間は、昼は自然光が空間にやわらかな光と影を生み出します。

夜は照明器具の光が、内装の壁、天井、建具などの素材と調和して独特の光と影のコントラストを生み出してくれます。

埋め込みの照明器具にすることで空間をできるだけすっきりさせたり、デザイン性の高い照明器具を空間のアクセントになるインテリアとして厳選すれば、空間のクオリティがグンと上がります。

さらに、照明の電球の選び方も重要です。

電球色の温かみのあるクリプトン等の電球のほうが、青みがかった白色系のLEDの照明よりも心が安らぐ空間づくりができます。

キッチンのシンクや調理台の照明をハロゲンランプにすると、食材や器にスポットライトを当てるようなメリハリのついた上質な空間が演出できます。

間接照明.jpg

COMMING SOON

近日公開

今後も様々なご家族のライフスタイルの家づくりのご提案をご紹介して参ります。

#04 最高に心地いいガーデンづくり
#05 愛犬とともに元気に過ごす家
#06 カフェのようにお洒落に暮らす
#07 住まいで楽しむアウトドアスタイル
#08 節約を楽しむエコロジーライフ
#09 居心地のいいキッチンを創造する
#10 家族の気配を感じる安心住まい
#11 夫婦二人で暮らす家

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