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Struggling to raise a child
#02 子育てに奮闘中!
▮「住まいが子育てをお手伝いし、
かつ大人も快適に過ごせる家」を提案
➤0歳から6歳
➤7歳から12歳
➤13歳から
自立期
➤13歳から
中学生ごろから家族で過ごす時間がぐっと減少。
考えごとが多くなるのは、大人への準備。勉強に集中したり、将来に想いをめぐらせたり…不安や悩みもふえるから、家族とのふれあいにホッといやされる。
そんな「ふれあう機会」が自然と増えるよう間取りに工夫を。
そして、ひとりになれる空間が、いつもそばに家族がいる幸せを、あらためて気づかせてくれる住まいに
▮ひとりの時間が教える、家族といる幸せ
考えごとが多くなるのは、大人への準備。勉強に集中したり、将来に想いをめぐらせたり…不安や悩みもふえるから、家族とのふれあいにホッといやされる。ひとりになれる空間が、いつもそばに家族がいる幸せを、あらためて気づかせてくれます。
「自立」を支え、
親子のコミュニケーションを大切に
中学生ごろから家族で過ごす時間がぐっと減少。
ふれあう機会が自然と増えるよう間取りに工夫を。
A. リビング階段
●生活ペースが別々な日でも、子どものちょっとした変化を見逃さぬように、家族が顔を合わせられるように。リビング経由で上階に向かえる階段配置。
家族が自然とリビングに集まるように部屋の動線を工夫。思春期や反抗期でも顔を合わせるという事が大切です。リビング階段にすると、どうしても1階スペースはオープンになります。間仕切りをせずにキッチン、ダイニング、リビングと続くので、寒さの心配をする人もいるかもしれません。
でも今の住まいは高断熱高気密が当たり前なので、実は寒いということがあまりありません。陽ざしの入り方を考えて窓の位置も工夫することで、さらに暖かい住まいになります。
B. 可動間仕切収納
●お子さんが大きくなるにつれ、持ち物や部屋での過ごし方は変わるものです。
成長に合わせて、柔軟に対応できる環境を整えてあげることが大切です。
部屋の使い方に合わせてレイアウトの変更にも対応できる。空間を自由に仕切れる可動式収納で、成長に合わせてリフォームなしで個室が完成。
巣立ち後はママ・パパの趣味部屋に。ママがほっと一息つけるリラックスコーナーに、収納の背面も使い、自分好みにコーディネートした空間で、安らぎのプライベートタイムを。
「住まいが子育てをお手伝いし、かつ大人も快適に過ごせる家」をお考えの方は、一度『ながでんハウス』にお問合せしてみてください。
『ながでんハウス』は注文住宅の実績が多数あり、あなた様の、ライフスタイルに最適な間取りを提案させていただきます。
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今後も様々なご家族のライフスタイルの家づくりのご提案をご紹介して参ります。
#04 最高に心地いいガーデンづくり
#05 愛犬とともに元気に過ごす家
#06 カフェのようにお洒落に暮らす
#07 住まいで楽しむアウトドアスタイル
#08 節約を楽しむエコロジーライフ
#09 居心地のいいキッチンを創造する
#10 家族の気配を感じる安心住まい
#11 夫婦二人で暮らす家
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